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患者さんの希望を聞き、上の歯に入れ歯を使用せず咬合回復を行った審美歯科治療の1症例
入間市で歯周病治療に力を入れている水村歯科医院です。
以前より長期にわたって来院されている患者です。
今回は上の歯を1本、歯牙破折の為に抜かなければなりません。その結果、残った歯の事を考えた場合、入れ歯が第一選択でしたが本人と治療計画を経てていく過程で話し合い、入れ歯治療ではなくブリッジを選択しました。
私のクリニックでは、治療計画を立てていく時に十分な説明インフォームドコンセントすなはち、入れ歯とブリッジの違い利点欠点、予後がどのように変化していくか等の説明をして同意を得ています。
そして納得した上で治療計画を進めています。
治療期間が長期にわたったので、治療途中でも再度確認し同意を得てから治療を進めています。
今回も数ヶ月にわたる期間で話し合いをし、再確認し考えて頂きました。
難しい内容は省略しますが、かみ合わせと審美歯科治療、エステティックを考慮して進めていった結果、良好な結果が得られました。
入間市で歯科医院を開業している私のクリニックでは、歯周病治療と審美歯科治療とかみ合わせ治療などトータル的に考えなければならないと、常々思っています。
今後の大事なことは、メインテナンス、定期検診リコールの継続が重要です。
写真は完成したブリッジです
患者さん、ご家族からの質問、サルコペニア、オーラルフレイル、要介護にならない
入間市で歯周病に力を入れている水村歯科医院です。
患者さんから、糖尿病について聞かれたときに、思い込みをしている事が多々ありました。
その中にはかえって症状を悪化させてしまうものもあります。
そんな患者さん達のためにアドバイスをします。
食事が食べられない時には、栄養ドリンクで補えば安心と思っていませんか。
実際には栄養ドリンクには、砂糖(ショ糖)が多く含まれています。糖分は体内に素早く吸収されるため、血糖値を急上昇させてしまいます。
特に、高齢者では、インスリンの調整機能が低下しているため、血糖値の乱高下が起こりやすく倦怠感や脱水の原因にもなります。
栄養ドリンクは角砂糖3g×5個分
炭酸ジュース500mlは角砂糖5g×15個分
です。
食欲不振になったら下記の大きな3つの原因を考えてみましょう。
①口腔機能低下症 義歯の不具合、口腔内の乾燥、咀嚼力の低下、嚥下障害
②味覚障害 亜鉛などの栄養障害 味がしない、美味しくないなど
③消化器系の異常(食べたがらない等の症状) 胃もたれ、胃炎、便秘
加齢により、骨格筋の筋肉量や筋力の低下を生じる状態のサルコペニアと、加齢により、心身の予備能力が低下し。健康と要介護の中間に位置する状態を示すフレイルを早期に気づき、適切に対処しましょう。

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