台風19号ハギビス、審美歯科治療、歯周病治療における咬合理論の臨床実践
おはようございます。入間市で歯周病治療に力を入れている水村歯科医院です。
12日の台風では、入間市野田地区や川越市等、入間川領域で河川の氾濫があり周辺の人達が心配でした。
私のクリニックの近くには入間川の支流の霞川があり、昨年の台風で橋が橋脚ごと流され怖かった事思い出します。
クリニックはなんとか無事で通常の診療をしています。
翌日の13日は都内でセミナー予定でした。台風の影響と講師の先生が大阪から来られるので中止と思ってました。連絡すると開催しますとの事。HPで西武池袋線は不通。心配でしたが、当日は早めに出発し車で向かいました。
なんとか都内の会場で有意義な講義を受ける事ができましたが、半数以上のドクター達はキャンセルでした。
高速道路も不通だったので大変でした。
セミナーの事は後日アップロードする予定です。
歯科治療にとって審美歯科治療、歯周病治療はとても重要なんですが、摂食嚥下、咀嚼機能や咬合が軽視されていたので、臨床に生きる咬合論を学びに行って来ました。