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虫歯予防、、痛くない治療、小児歯科治療、３歳児検診、フッ素予防歯科、歯科相談,

入間市で歯周病治療に力を入れている水村歯科医院です。

埼玉県、東京都も梅雨明けし猛暑になりました。まだ、暑さに順応していませんから、熱中症には気をつけてください。
先日は良い天気でしたが、昼休みから３歳児歯科検診に行ってきました。
大勢のお子さんが来られた為、午後の診療にずれ込んでしまいました。
クリニックに戻ると、急患、予約の患者さん多数来院された為に４台ある駐車場が常に満車状態で足りなくなってしまい困りました。
３歳児歯科検診で気になった事をお話をします。
最近のお子さんは歯と歯がつまっている為にそこが虫歯になるケースが多いですが、私のクリニックと違い検診場所は、照明が弱いので細心の注意をはらって確認します。なぜならば、お母さんが虫歯に気がつく時はかなり大きくなってからなんです。
逆にすきっ歯ですがと相談されました。最近の子は顎が小さいから隙間があった方が大きい永久歯がはえるスペースがあるので、それが正常ですと話すと、安心されました。
虫歯を指摘すると歯医者に通っているが暴れる為に、練習が続いていますとか。ほかの子は様子を見ましょうなどと言われているんです。など様々でした。
ただ、問題なのは、ある程度、私のクリニックでは３回以内にはどんなに暴れるお子さんでも、自分から治療に協力になってくれます。
テクニックですがみんなスムーズに治療でき、他院で手に負えなかった子が治療出来る事にお母さんはビックリしている様子で感謝されています。
簡単に言えば、歯医者を楽しい所、怖くない処と思ってくれれば、お子さんは頑張って治療させてくれます。出来るだけお子さんの協力を得ながら早く治療に入らなければ、大変なことになるからです。
虫歯が深くなってズキズキし、痛く辛い思いをするのは、お子さんです

猛暑、コロナ渦の熱中症予防、歯周病治療

入間市で歯周病治療に力を入れている水村歯科医院です。

梅雨明けが近づき、熱中症のリスクが高まってきました。

口腔内のブラッシング、歯周病治療、審美歯科治療、入れ歯治療等、衛生管理を意識していますか。

今夏はコロナ渦の運動不足の影響で、脱水症状に陥りやすいです。

猛暑も予想されていて、早目に身体を暑さに馴らして対策をとって下さい。

筋肉量が落ちると体内で水を貯える力が低下します。筋肉の約７５％は水分なんです。

筋肉の減少は身体全体の水分の減少につながり、脱水症状に陥って熱中症になるリスクが高まります。

熱中症対策のポイントを教えます。

エアコンをためらわずに使用する

人と一定の距離がある場合はマスクをはずす

炎天下での不要不急の外出を避ける

汗ばむくらいの運動を行い、筋力を維持する

自宅でも定期的に水分補給をする